教材の内容 もじ(ことば・ぶん)、すうじ、運筆、識別力養成、巧緻性教材(はさみ使用) | |
教材は、きめ細かな易しい内容から難しい内容へときめ細かいスモールステップ化がはかられています。
そのため、園児がやり方などをすぐに体得でき意欲的に取り組めます。毎回の説明は不要になり、その分園児の観察がより可能となります。 「ぼくもできた」という自己肯定感を育み、「もっとやりた〜い」等のチャレンジ意識が芽生え自立に導きます。 |
園児が意欲的に取り組めるよう、保育方法や教材の内容に工夫が凝らされています。 | ||
・「あっ、これやった!」 | → 「読める」という自信は、「書いてみたい!」という気持ちを増幅させます。書くことに意欲 | |
的にチャレンジできます。初めて見たり聞いたりする内容はでてきません。 | ||
・「自分でする力」を養成 | → 教材のおもて面とうら面は同じ内容になっています。うら面でわからなければ、おもて | |
面を参考にすれば必ずできます。先生への質問もほとんどありません。 | ||