幼稚園・保育園への「もじ」「かず」「運筆」「はさみ教材・教具」の保育園導入











スマートキッズは、教材・教具の導入だけではありません。
導入後は、園児の能力が確実に高められるよう、年間5回の訪問指導をさせていただきます。
園児が能力をつけていく過程において、その時々に必要な研修を実施したり、保育の様子をビデオ撮影し、振り返りをする等、先生方にわかりやすく丁寧な指導をさせていただきます。

訪問指導では、このようなことをします。
1)各クラスの保育見学
保育の様子をビデオ撮影します。
必要に応じてアドバイスをさせていただき、その場で実践していただきます。
2)保育の振り返り
普段、中々見ることのできない同じ学年の先生の保育をVTRで視聴します。
園児の表情や雰囲気にも注意して見ていただきながら、
・保育の良いところをほめてあげる
・改善すべき点の指摘し、すぐに練習するなど、
保育の見直しとともに、先生間の指導レベルの差を少なくします。
3)進捗状況の確認
年初に作成した「年間計画書」をもとに、進捗状況を確認しながら、今後のプ
ランの打ち合わせをします。
また、園児の習熟度に添って、新しいメニューのミニ研修や保育実践演習も
しっかりします。
4)ご報告
園児の様子や状況、先生方にお話ししたことや気がついたこと等、園長先生
はじめ、責任者の方にフィードバックいたします。
園児が一生懸命、頭と手を動かしてできた教材・・・。
でも、いつもはなマルをすると、その効果は半減します。子どもたちは、自分のやったことを認めて欲しいと思っています。
スマートキッズでは、実施中に良い点を見つけ、その場で「ここ、○○だよ。いいね!」と具体的にコメントをつけて素早く小さなはなマルをすることにしています。
小さくても大きなマルより何倍も嬉しい子どもたち。はなマルをもらった子は、何度も教材を見て嬉しがっています。
採点の○でも、その考え方や方法等をしっかり理解していただき、ビデオで確認や声のかけ方・さらに良い方等、常に確認・改善を行っています。